田中学習会海田校には小学5年生の4月から通っていました。 早い時期から受験を意識して田中学習会で勉強に取り組めたことが合格の大きな要因だと思います。僕は理科が苦手だったので、田中学習会特製の「私立国立受験対策問題集ー理科」を何周も集中的に解くことで苦手を克服することができました。また、自分の欲しい問題がない時は自分で問題を作るというのも効果的でした。

受験勉強はやればやるだけ何らかの形で結果がついてきます。今は苦しくても受験が終わった後には「中学受験をしてよかった！」と必ず思えるはずです！後輩の皆さん！悔いのないように全力で受験に挑んでください。

私は、小学4年生の5月ごろから田中学習会に通い始め、ノートルダム清心中学校に合格することができました。 塾での思い出はたくさんありますが、個性のある先生方が多く、授業がとても面白かったです。また、周りの仲間たちと共に競争しながらも応援し合える空気に包まれていてすごくやる気が出る場所でもありました。後から後悔しないようにするには塾のテキストの予習、復習がとても大事です。わからない問題は遠慮せずに先生に質問することがとても大切だと思います。

家族の応援もうれしかったです。私の苦手な社会を克服するためにお母さんが特製のオリジナル暗記プリントを作ってくれて、毎日家で一緒に覚えました。お父さんも私が分からない問題を理解できるまで教えてくれました。多くの方々の支えがある中で合格することができました。中学に入学後も感謝の気持ちを忘れずに頑張っていきたいです。

私は中学校1年の冬に田中学習会口田校に入りました。先生はわかりやすい授業をされていて、統一テストでは毎回総合20位以上の成績を収めることができていました。中学校3年の4月からは広島駅前校でしている広大附属の対策授業にも通いました。早めの時期から受験を意識することで早い段階から周りと差をつけることができました。また、夏休み明けくらいから過去問を解くようになって、冬休みまでに国語以外の教科を10年分することができ、勉強の質と量を確保することができました。そして、統一テストで1位を取ることができました。

私は第一志望は基町高校でしたが、広大附属の対策授業でかなりの力をつけることができたので、これから基町高校や舟入高校などを視野に入れている人は対策授業を受ける価値は大いにあると思います。

私は小学６年生の３月頃の春期講習から田中学習会に通い始めました。学校の勉強を先取りして、決まった日に決まった時間に勉強をその頃から行ってきたので、勉強する習慣がつきました。

中学１年生から統一テストや公開模試を２８回全て受けてきて分かったことは、たくさん問題にあたって経験を積むことが大切であること、解き直しが高得点・高偏差値を獲得する鍵となることです。初めの方は統一テスト・公開模試一週間前には猛勉強していましたが途中から、日頃から本格的に自ら勉強するようになりました。